はるみの「ちょっとひと言」

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はるみ知事エッセー[No.70]

【感動をありがとう】

 「大谷選手が米メジャリーグで大活躍しファンを魅了」とのニュースがほぼ毎日のように流れています。本当にすごいですね。
 シーズン直前に開かれる北海道日本ハムファイターズ激励会において、「今年も北海道を盛り上げてよ」と、昨年まで大谷選手を見上げエールを送り続けてきた1人のファンとして、このたびの渡米は少し寂しいなとの想いをしていたところ、この華々しいデビュー。
 こうして北海道ゆかりの選手が海外で活躍する姿を見ていると、ワクワクと心躍ります。

 感動と言えば「平昌オリンピック・パラリンピック」です。数多くの大きな感動をいただきました。
笑顔や仕草でチームワークの良さがうかがえるカーリングのLS北見の皆さん。体格がひと回りも大きな外国選手を圧倒した女子スピードスケート。悔しい思いをバネに銅メダルを獲得した高梨沙羅選手と寄り添い我が事のように喜ぶ伊藤有希選手。自身の限界に挑んだ、新田のんのさんをはじめとしたパラリンピック選手たちの強さ。

 北海道の地で時間をともにしてきた選手たちが全世界に夢と勇気を発信している姿は、頼もしく、誇らしく、そして美しかったですね。

 実は、LS北見の皆さんは、道が、まさに平昌でのメダル獲得を目指し開講した「北海道女子カーリングアカデミー」の卒業生。本当に感無量。

 道では、これまでも世界の中で活躍できる人を育てる取組を推進していますが、未来へつなぐ「人づくり」の一層の推進に向け、昨年、新たに「ほっかいどう未来チャレンジ基金」を創設しました。
 第1期生として、文化・芸術、ものづくり、食関連、スポーツなど様々な分野でチャレンジする若者10名が海外の学びへと飛び立ち、そして、新たな発見を得て帰国しました。
 先月、私も帰国報告会に参加しましたが、皆さん大変高い志をもって学んでおられたと実感。こうした若者が、これからの新たな時代、平昌オリパラにも勝る、色とりどりの感動を道民の皆様に広めていくことを大いに期待しています。(第1期生の活動報告は、北海道HP「ほっかいどう未来チャレンジ基金」のページをご参照)

 さて、平昌オリパラで深い感動を与えてくれた選手たちを讃え、そして道民の皆様と喜びを分かち合うため、5月6日(日)午後1時から、道庁前で、「感動をありがとう!!平昌オリンピック・パラリンピックどさんこ選手を讃える会」を開催します。
当日は、北海道にゆかりのある選手を招きます。ご一緒にあの感動を思い起こしましょう。

(平成30年04月25日)

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